旭川市民文化会館の展示室で開かれている第81回新ロマン派展は、2026年9月27日(日)まで。観覧できるのは午前10時から午後6時までで、最終日の9月27日だけは午後3時で終わる。入場料は500円で、高校生以下は無料(2026年9月時点)。会員・会友の絵画・工芸・彫刻56点、一般の入選作品23点などが並んでいる。あさひかわ新聞の記事(2026年9月22日掲載)による。
会期・時間・入場料

| 会期 | 2026年9月20日(日)〜9月27日(日) |
|---|---|
| 時間 | 午前10時〜午後6時(最終日の9月27日は午後3時まで) |
| 会場 | 旭川市民文化会館の展示室 |
| 入場料 | 500円、高校生以下は無料(2026年9月時点) |
| 主催 | 新ロマン派美術協会 |
会期は9月20日(日)からの8日間。最終日は閉場が3時間早い。9月27日に見に行く場合は、午後3時までに会場に着いている必要がある。9月27日の午前は旭川ハーフマラソン(8時30分スタート)が開かれ、大雪アリーナ周辺など市内の一部で交通規制がかかる。規制の場所と時間は旭川ハーフマラソンの交通規制の記事にまとめている。
並んでいる作品
あさひかわ新聞によると、新ロマン派展は油彩・水彩などの絵画から、陶芸・彫刻・工芸品まで幅広い公募作品を審査したうえで、毎年1回、秋に展示している。今年の展示の内訳は次のとおり。
| 会員と会友の絵画・工芸・彫刻 | 56点 |
|---|---|
| ポスター原画 | 1点 |
| 物故作家の作品 | 2点 |
| 一般の入選作品 | 23点 |
内訳を足すと82点になる。あさひかわ新聞の記事には、協会賞・旭川市長賞・北海道上川総合振興局長賞・旭川市教育長賞などの受賞者と、新たに会員・会友になった人の名前も載っている。
1945年に始まった美術団体の展覧会
同じ記事によると、新ロマン派は1945年、敗戦後の荒廃した世相に「幾ばくかの潤いを」と志を同じくする若手画家18人が創立した「新浪漫派美術協会」が始まり。その後も自由な芸術活動を求めて活動を続けている。今回の展覧会は「第81回」にあたる。
Xでは、会期の初日の翌日に開催を知らせる投稿と、会場で知人の作家とゆっくり話せたという来場者の投稿の2件が見つかった(9月25日時点、直近7日)。
同じ会場・同じ時期の催し
旭川市民文化会館では、10月25日(日)に札幌交響楽団の旭川公演が大ホールで開かれる。旭川市の告知によると開演は15時で、前売券は一般のS席4,000円・A席3,500円、学生及びハートフルのS席2,000円・A席1,500円(全席指定・税込、2026年9月時点)。当日券は各500円増しになる。開場は14時30分で、未就学児は入場できない。チケットを買える場所は札幌交響楽団の旭川公演の記事にまとめている。
同じ時期の美術展では、北海道立旭川美術館(常磐公園内)で「大広重展―東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界」が2026年9月19日(土)から11月23日(月)まで開かれている。美術館の案内によると、観覧料は一般1,000円、高大生600円、中学生以下は無料(2026年9月時点)。10名以上の団体は一般800円、高大生400円になる。開館時間は9:30〜17:00(入場は16:30まで)で、学校の教育活動で利用する小・中・高校生とその引率者は無料とされている。前売券の販売は9月18日(金)で終わっていて、美術館は「主催者の都合により、中止または変更する場合があります」としている。詳しくは大広重展の記事にまとめた。新ロマン派展は9月27日で終わるが、大広重展は11月23日まで続く。
旭川市彫刻美術館については、10月1日からの観覧料の改定の記事もある。旭川市の催しの記事は旭川市のカテゴリにまとめている。
アイキャッチ写真: 色づきはじめの木の葉(AIで作成したイメージ)
