旭川らぅめん青葉 本店は閉店ではなく、移転した。2026年8月6日から、旭川市4条通8丁目1705-6の新しい店で営業している。駐車場は無く、近くのコインパーキングを使う。一般社団法人大雪カムイミンタラDMOが運営する観光サイト「北海道まんなか観光ナビ」の店舗ページに、「令和8年8月6日、新店舗にてリニューアルオープン!!」と載っている。
新しい店の場所と営業時間

| 店名 | 旭川らぅめん青葉 本店 |
|---|---|
| 移転後の営業開始 | 2026年8月6日 |
| 住所 | 〒070-0034 旭川市4条通8丁目1705-6 |
| 営業時間 | 9:30〜14:00、15:00〜17:00(麺とスープが無くなりしだい終了) |
| 電話 | 0166-23-2820 |
| 駐車場 | なし(近くにコインパーキングあり) |
| 席数 | 20席 |
| 支払い | 現金のみ |
| 料金 | 正油らぅめん 950円〜(2026年9月時点) |
観光サイトの営業時間の欄には、営業する日として「月・火・木・金・土・日・祝日」と書かれている。あわせて「営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください」との注記がある。観光サイトの「休業日」の欄には具体的な曜日は書かれておらず、この注記が載っている。支払い方法は「現金のみ」とされている。観光サイトはこの店を「旭川駅周辺・中心市街地」のエリアに分けている。
店の公式サイトは移転前の住所のまま
青葉の店の公式サイトは、9月26日の時点で所在地を「旭川市2条8丁目2条ビル名店街」、醤油ラーメンを750円と載せている。これは移転前の店の情報で、いまの住所と料金は上の表のとおりだ。移転前は2条8丁目の「2条ビル名店街」、移転後は4条通8丁目になった。電話番号は公式サイトも観光サイトも0166-23-2820で同じだ。観光サイトの店舗ページの末尾には「最新情報は施設・事業者の公式ホームページをご覧ください」とあるが、その店の公式サイトは移転前の内容のままになっている。
観光サイトと店の公式サイトによると、青葉は昭和22年に初代が屋台から始めた店で、店の公式サイトはスープについて「豚骨、鶏ガラの他に利尻昆布、鰹節、煮干し、各種野菜を入れ、沸騰させずに弱火で煮出した」と説明し、二代目と三代目が創業当時のやり方を守り続けていると書いている。観光サイトは、スープに化学調味料を使っていないと紹介している。
ラーメン村の「青葉」は別の店
検索では「青葉 旭川 ラーメン村」という言葉も候補に出る。永山11条4丁目のあさひかわラーメン村の店舗紹介には「青葉 Aoba」が載っていて、「昭和22年創業、屋台から始まった北海道・旭川の老舗」と紹介されている。電話番号は0166-47-2681で、4条通8丁目の本店とは所在地も電話番号も違う。移転したのは本店のほうだ。
移転に気づかず探した人も
9月26日の時点で、Googleの検索窓に「青葉 旭川」と入れると、候補に「移転」「閉店」「新店舗」「閉業」「移転先」「駐車場」が並ぶ。移転したのか閉店したのか、新しい場所に駐車場はあるのかを調べる言葉だ。
Xで「青葉 旭川 移転」の直近14日(9月13日〜25日)の投稿を調べると7件あった。そのうち2件は、移転を知らずに探したり、移転したのかと驚いたりする内容だった。新しい店に行った人の投稿は4件で、変わらずおいしかった、店がきれいで広くなった、提供が速いといった内容だった。9月15日の投稿には、移転を知らずに探して新しい店にたどり着いたら臨時休業の張り紙が出ていて、滞在の最終日にようやく入れたという内容もあった。
同じように「閉店ではなく移転」した旭川の店では、神楽岡の焼鳥店とり直の移転も記事にしている。
移転して営業を続けている旭川の店では、旭川市のカテゴリに開店・閉店・移転の記事をまとめている。
アイキャッチ写真: 旭川の平和通買物公園(撮影 くろふね/CC BY 3.0、文字を加工)
