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旭川市科学館サイパルの観覧料が10/1から大人610円に|プラネタリウムは490円、パスポートは9/30まで現行料金

旭川市科学館サイパル(旭川市宮前1条3丁目)の観覧料が、2026年10月1日(木)から上がる。個人の大人は、常設展示室(1日)が410円から610円に、プラネタリウム(1回)が330円から490円になる。中学生以下は今までどおり無料。パスポートも上がり、科学館パスポートの大人は1,040円から1,540円になる。9月30日までに買えば現行の料金。金額は市のページによる(2026年9月時点)。

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10月1日からの観覧料(個人)

見る施設 大人(現行→10/1〜) 高校生(現行→10/1〜) 中学生以下
常設展示室(1日) 410円→610円 280円→400円 無料
プラネタリウム(1回) 330円→490円 220円→320円 無料
常設展示室+プラネタリウム 520円→770円 350円→500円 無料
常設展示室+博物館の常設展 530円→740円 350円→480円 無料
プラネタリウム+博物館の常設展 470円→650円 310円→430円 無料
常設展示室+プラネタリウム+博物館の常設展 760円→1,080円 510円→710円 無料

「博物館」は旭川市博物館の常設展。中学生以下は、どの組み合わせでも無料のまま(旭川市科学館サイパル「開館時間・休館日・料金」、最終更新日 2026年8月5日。2026年9月20日確認)。

団体(20名以上)の料金

同じ料金区分の人が20名以上で見る場合は団体料金になる。

見る施設 大人(現行→10/1〜) 高校生(現行→10/1〜)
常設展示室(1日) 320円→480円 210円→310円
プラネタリウム(1回) 260円→390円 170円→250円
常設展示室+プラネタリウム 410円→610円 280円→400円
常設展示室+博物館の常設展 430円→590円 280円→380円
プラネタリウム+博物館の常設展 370円→520円 240円→340円
常設展示室+プラネタリウム+博物館の常設展 620円→860円 400円→560円
旭川市東旭川町日ノ出のまっすぐな道と田畑
旭川市東旭川町日ノ出(撮影 S30改/CC BY 3.0)

パスポートは9月30日までなら現行料金

パスポート 大人(現行→10/1〜) 高校生(現行→10/1〜)
科学館パスポート(常設展示室・プラネタリウム) 1,040円→1,540円 660円→990円
博物館・科学館パスポート 1,560円→2,180円 1,040円→1,410円
動物園・科学館共通パスポート 2,230円→2,690円(令和9年4月29日からは2,900円)

市のページによると、パスポートは初めて使った日から1年間、科学館の常設展示室とプラネタリウムに何度でも入れる。持ち主本人以外は使えない。販売場所は科学館内のインフォメーションカウンター、旭川市博物館(博物館との共通パスポートのみ)、旭山動物園(動物園との共通パスポートのみ)。動物園・科学館共通パスポートの金額は、旭山動物園の入園料の改定にあわせて2027年4月29日にもう一度変わる(旭山動物園の入園料改定の記事)。

無料・半額になる人

次の人は観覧料が免除になる。

  • 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人と、その介助者(手帳の交付を受けている人と同人数まで)。インフォメーションで手帳の原本、写しやデジタル画像を含む写真、障害者手帳アプリを提示する。自立支援医療・通所・障害福祉サービスなどの受給者証の提示は対象外
  • 介護保険法第7条第3号の「要介護者」に該当する人と、その介助者(同人数まで)。介護保険被保険者証の原本、写しやデジタル画像を含む写真を提示する
  • 障害児通所支援事業・放課後児童健全育成事業・児童福祉施設が観覧する際の引率者
  • 学校・専修学校・各種学校や、その他の教育機関(公立・私立のフリースクール、自治体が設置する教育支援センターなど。法令に設置根拠をもたない無認可校は除く)が教育活動として観覧する際の引率者
  • 団体見学申込書による観覧希望者の引率者(引率する団体員数の10分の1まで)

次の人は個人観覧料(パスポートを除く)が5割減額になる。旭川市、鷹栖町、東神楽町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、東川町、美瑛町に住む満70歳以上の人と、同じ市町の高校生の団体。運転免許証、学生証、保険証、マイナンバーカード、または生年月日・住所が確認できる資料(住民票や宛先のある郵便物など)を提示する。

旭川市西神楽の国道237号と案内標識
旭川市西神楽の国道237号(撮影 yoppy/CC BY 2.0)

開館時間と休館日

開館時間 午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
10月の休館日 5日・13日・19日・26日・30日
11月の休館日 2日・9日・16日・24日・27日・30日
12月の休館日 7日・14日・21日・30日・31日

市のページでは、休館日を「毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日、火曜日以降も祝日が連続する時は最終祝日の翌日)」「年末年始(12月30日から1月4日まで。ただし1月2日は臨時開館)」「毎月の月曜以外の最終平日※7月と3月は開館」としていて、令和8年度の休館日の一覧も載せている。上の表は、その一覧に書かれた日付。

雪の忠別川の河原と流れ
旭川市の忠別川(撮影 RJD/CC BY 3.0)

貸室の使用料も10月1日から

部屋 午前・午後それぞれ(現行→10/1〜) 全日(現行→10/1〜)
特別展示室(全室) 6,110円→9,160円 12,220円→18,320円
特別展示室(半室) 3,050円→4,580円 6,110円→9,160円
学習・研修室(全室) 4,860円→7,290円 9,720円→14,580円
学習・研修室(半室) 2,430円→3,640円 4,860円→7,290円

時間区分は午前が9時30分〜13時、午後が13時30分〜17時、全日が9時30分〜17時。冷暖房料は変わらず、特別展示室が全室1,300円・半室650円(全日は2,600円・1,300円)、学習・研修室が全室1,100円・半室550円(全日は2,200円・1,100円)。冷房料の徴収期間は7月1日から8月31日まで、暖房料は11月1日から翌4月30日まで。

問い合わせ先

旭川市教育委員会 社会教育部 科学館サイパル、〒078-8391 旭川市宮前1条3丁目3番32号、電話 0166-31-3186。問い合わせの受付は午前9時から午後5時30分まで(休館日を除く)。番号と住所は市のページによる(2026年9月20日確認)。

情報源

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アイキャッチ写真: 写真は旭川市科学館サイパルの外観(2007年撮影、文字を加工)。Wikimedia Commons/Public domain https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%AB.JPG

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