結論:札幌市出身の彫刻家・藤原千也さんの展覧会「生まれようとするとき、光」が、10月14日(水)から2027年1月11日(月・祝)まで、JR旭川駅東口のステーションギャラリーで開かれる。観覧は無料で、開館は10:30〜18:30。
対象者:駅の近くで時間をつぶしたい人、木の彫刻に関心がある人。
今どうすればよいか:初日は10月14日。前日の10月13日(火)は休館日なので、行くなら14日以降にする。車で行くなら、駅前の旭川駅前広場駐車場は30分以内なら無料。
最終確認:2026年10月10日 8時30分 確認
確認の種類:公式で確認済み(旭川市の彫刻美術館のページ、旭川市の報道依頼文書とチラシ)
まだ確認できていないこと:屋外作品展示の終わりの日(市の文書とチラシで1日ずれている)。ワークショップの申込がまだ受け付けているか。
会期・時間・料金
| 展覧会 | 第44回中原悌二郎賞受賞記念「生まれようとするとき、光」藤原千也展 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月14日(水)〜2027年1月11日(月・祝) |
| 時間 | 10:30〜18:30(入館は18:15まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月30日〜1月4日) |
| 観覧料 | 無料 |
| 会場 | 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー(旭川市宮下通8丁目3番1号、JR旭川駅東口) |
| 展示内容 | 個人蔵の彫刻作品3点、平面作品4点、映像作品1点(予定) |
内容は、旭川市の彫刻美術館のページと、旭川市が9月30日に出した報道依頼文書(PDF)による(2026年10月10日確認)。
休館日は、彫刻美術館の10月の案内に「13日(火曜日)」とある。10月12日が月曜で祝日のため、休館日が翌日の13日に移る。ステーションギャラリーは、展示替えのために10月6日(火)から12日(月)まで臨時休館しており、14日が新しい展覧会の初日になる。
どんな展覧会か
藤原千也さんは1978年に札幌市南区で生まれた彫刻家で、2025年に第44回中原悌二郎賞を受けた。市の文書によると、木の内部をチェーンソーなどで掘り進め、自分でその内側に入って、空洞になった内部に光が差し込むような形を作る手法をとる。旭川市での個展は今回が初めて。
新作《生まれようとしたときの光》を展示するほか、木に紙を置いて鉛筆などで模様を写し取るフロッタージュの平面作品や、準備のための素描を見せる。同じ会場には、北海道を代表する彫刻家・砂澤ビッキの《カムイミンダラ》《樹魅》《樹蝶》も展示される。木に向き合ってきた二人の作品を、同じ場所で見られる展覧会だ。

駅の中にあるので、列車の待ち時間にも使える
会場は駅の東口側にあり、観覧は無料。市の利用案内では、ステーションギャラリーの開館時間は10:30〜18:30(入館18:15まで)。この展覧会の期間中は、夜の18時を過ぎても入れる点が、本館との大きな違いになる。
彫刻美術館の本館(春光5条7丁目)は、市の案内で9:00〜17:00(入館16:30まで)、観覧料は一般670円、高校生440円、中学生以下は無料(常設展の観覧料を含む)。本館では10月3日から「椎名澄子 ― 彫刻とワークショップ」が1月11日まで開かれている。仕事や学校の帰りに立ち寄るなら、18:30まで開いている駅のギャラリーのほうが間に合う。
車で行くときの駐車場
ギャラリーに専用の駐車場があるかどうかは、市の案内には書かれていない。駅の前には、旭川市が運営する旭川駅前広場駐車場がある。市のページには、30分以内の駐車は無料、昼間(8時〜20時)は最初の1時間が280円、以後30分ごとに140円、夜間(20時〜8時)は最初の1時間が100円、以後30分ごとに50円とある(2026年10月時点)。30分を超えると、利用開始からの料金がかかる。
旭川駅前広場駐車場の料金や割引は、旭川市の駐車場のページで見られる。入場前に、混雑や満車の表示を見ておきたい。
関連の催し
- ワークショップ「木端(こっぱ)で作ろう!!」:10月25日(日)10:00〜12:00、定員15名(先着)、会場はステーションギャラリー内。講師は藤原千也さん。申込は電話0166-46-6277か2次元コード。小学3年生以下は保護者同伴(チラシによる)
- 屋外作品展示:10月25日(日)から、JR旭川駅南口広場(通称・駅裏)。終わりの日は、市の報道依頼文書では11月6日(金)、チラシでは11月7日(土)と、1日違って書かれている
- ギャラリートーク:11月7日(土)14:00〜15:00、定員20名(先着)。申込は10月20日(火)から、2次元コード(チラシによる)
問い合わせ先
- 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館 0166-46-6277(受付8:45〜17:15。月曜日が祝日の場合は翌日と、12月30日〜1月4日を除く)
本館の観覧料や、9月・10月の休館日は、旭川市彫刻美術館の観覧料が10/1から一般670円にの記事にもまとめている。旭川市のほかの記事は旭川市のカテゴリにある。
情報源
- 旭川市 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館(2026年10月10日確認)
- 旭川市 報道依頼文書「生まれようとするとき、光」藤原千也展(2026年9月30日。PDFのチラシを画像で読んだ)
- 旭川市「ステーションギャラリーの利用案内」
- 旭川市「旭川駅前広場駐車場」
アイキャッチ写真:旭川駅のホーム(2022年8月撮影、Nesnad/CC BY 4.0、文字を加工)。ステーションギャラリーの内部ではありません。
