道北バスは、[39]白金線と[42]美瑛白金線のダイヤを令和8年10月1日(2026年10月1日・木曜日)から一部改正すると、2026年9月8日に公式サイトで発表しました。対象となるのは、旭川と美瑛・白金方面を結ぶ2系統です。この路線を通勤・通学や観光で利用している人は、2026年10月1日以降に乗車する前に、自分の乗る便の時刻が変わっていないかを確認する必要があります。
改正後の具体的な時刻は、公式告知の中に画像として掲載されています。本記事の執筆時点で文字情報として確認できたのは「ダイヤを一部改正する」という事実と改正日で、便ごとの新しい時刻は文章では公表されていません。乗車予定がある人は、公式告知ページを開き、画像の時刻表を直接確認してください。

発表内容の要点
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 改正日 | 令和8年10月1日(2026年10月1日・木曜日) |
| 対象路線 | [39]白金線、[42]美瑛白金線 |
| 改正内容 | ダイヤの一部改正 |
| 発表日 | 2026年9月8日(公式サイト掲載) |
| 新しい時刻の確認先 | 公式告知ページ内の画像 |
公式発表の全文
道北バスの公式告知(2026年9月8日掲載)の本文は次の通りです。
いつも道北バスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
令和8年10月1日(木)より、[39]白金線および[42]美瑛白金線のダイヤを一部改正いたします。
詳細につきましては下記の画像をご参照ください。
本文はこれで全てで、どの便が何時発になるかといった詳細は、告知に添付された画像で案内されています。
乗車前に確認しておきたいこと
今回は「一部改正」のため、すべての便の時刻が変わるかどうかは本文からは分かりません。自分の乗る便が対象かどうかも文字情報では判別できないため、次の点を公式告知の画像で確認しておくと確実です。
- 2026年10月1日(木)以降に乗る便の発車時刻
- 往路・復路それぞれの時刻(行きと帰りの両方向)
- 改正日をまたいで利用する場合は、2026年9月30日までの時刻と10月1日以降の時刻の区別
時刻表と運賃の確認先
道北バス公式サイトの路線バス時刻表ページには、「西神楽・美瑛・白金」エリアの路線として[39]白金線と[42]美瑛・白金線が掲載されています。改正後の時刻も、乗車前にこのページから最新の時刻表を開いて確認するのが確実です。同ページには「美瑛・白金エリアの1日フリーパス販売中」という案内も掲載されています(2026年9月時点)。
運賃は、道北バス公式サイトの路線バス運賃ページで路線ごとに案内されています。「美瑛・白金方面」の欄に「39番 白金線」「42番 美瑛白金線」それぞれの運賃表(PDF)が用意されているほか、障がい者割引・小児運賃の取り扱いについての案内へのリンクもあります。運賃額は乗車区間によって異なるため、自分の乗降する停留所の組み合わせを同ページの運賃表で確認してください。
対象路線について
[39]白金線・[42]美瑛白金線は、旭川と美瑛・白金温泉(青い池)方面を結ぶ道北バスの路線です。美瑛町公式サイトの交通アクセスページによると、旭川から美瑛へは国道237号で約26km、車で約40分の距離にあります。同ページには公共交通機関の連絡先として、道北バスの電話番号0166-23-6255(旭川駅前営業所)が掲載されています。
今回の告知には停留所名や便数の記載がないため、本記事では路線の区間説明にとどめます。経由地や停留所ごとの時刻は、公式サイトの時刻表で確認してください。

路線の行き先(1)白金青い池
[39][42]系統が向かう白金方面には、美瑛町の観光地・白金青い池があります。美瑛町観光協会の公式ページによると、青い池は十勝岳の防災工事の際に堰堤にたまった水が青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツとあいまった風景から、いつしか「青い池」と呼ばれるようになった場所です。所在地は北海道上川郡美瑛町白金で、アクセスはJR美瑛駅より車で約20分、道北バスで約20分と案内されています。
水が青く見える理由についても同ページに説明があり、白ひげ滝の下を流れる美瑛川と、アルミニウム成分等を含む硫黄沢川など成分の異なる河川が混ざり合うことで、光を反射して青く見えるのが理由とされています。雪融けの春や大雨の後は、成分が薄まり濁ったり青く見えないこともあると注記されています。また「青い池の中には絶対に柵を越えて入らないでください」という安全上の注意も掲載されています。
車で訪れる場合の駐車場は有料で、普通車220台・大型車(全長6m以上)20台分があります。営業期間は通年で、駐車場利用時間は5月〜10月が午前7時〜午後7時、11月〜4月が午前8時〜午後9時30分です(2026年9月時点)。駐車料金は令和8年7月1日(2026年7月1日)から変更されており、二輪車1台300円、普通自動車(小型・軽を含む)1台1,000円、全長6メートルを超える車両1台6,000円です(2026年9月時点)。
同ページでは、美瑛駅〜白金エリアをめぐる場合の当日乗り放題の「美瑛・白金エリア1日フリーパス」も紹介されており、道北バスの公式販売サイトへのリンクが掲載されています。バスでの来訪を考えている人は、ダイヤ改正後の時刻とあわせて確認するとよいでしょう。

路線の行き先(2)びえい白金温泉
もう一つの行き先である白金温泉については、美瑛町観光協会の温泉ページに記載があります。びえい白金温泉は、大雪山系の南側に位置する十勝岳連峰の山麓にある温泉地です。昭和25年(1950年)、当時の美瑛町長・鴻上覚一氏が掘削に成功し、土中399mから48℃の無色の湯が噴出しました。「この湯は地底から湧いたプラチナ(白金)ともいうべき尊いもの」と語ったことから、白金温泉と名付けられたと紹介されています。所在地は北海道上川郡美瑛町字白金です。
また同ページによると、美瑛町市街から白金温泉へと向かう道沿いには、大正15年の十勝岳噴火の際に発生した泥流で流された後に自生した白樺林の並木が約4km続いており、「白樺街道」と呼ばれています。
情報源
- 道北バス公式サイト「【R8.10.01】[39][42]美瑛・白金線のダイヤ改正について」 (確認日: 2026-09-13)
- 道北バス公式サイト「路線バス 時刻表1(表)」 (確認日: 2026-09-13)
- 道北バス公式サイト「路線バス 運賃」 (確認日: 2026-09-13)
- 美瑛町公式サイト「交通アクセス」 (確認日: 2026-09-13)
- 美瑛町観光協会「白金青い池」 (確認日: 2026-09-13)
- 美瑛町観光協会「温泉」 (確認日: 2026-09-13)
この記事で確認できたこと・できなかったこと
確認できたこと: 改正日が令和8年10月1日(2026年10月1日・木曜日)であること、対象が[39]白金線・[42]美瑛白金線の2系統であること、内容がダイヤの一部改正であること、告知が2026年9月8日に公式サイトへ掲載されたこと。あわせて、時刻表・運賃の公式確認先、旭川〜美瑛間の距離の目安、白金青い池と白金温泉の公式観光情報を上記の情報源で確認しました。
資料に無く扱わなかった項目: 便ごとの新旧時刻、変更される便の本数、停留所名と経由地、所要時間、区間ごとの運賃額、改正の理由。これらは一次資料の文章に記載がないため本記事では省きました。
