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旭川市彫刻美術館の観覧料が10/1から一般670円に|9/24は休館、椎名澄子展は10/3開幕

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館(旭川市春光5条7丁目)は、2026年9月24日(木)が休館日になる。観覧料は10月1日(木)から上がり、彫刻美術館単独券の個人は一般450円→670円、高校生300円→440円になる(中学生以下は無料、2026年9月時点)。10月3日(土)からは新しい展覧会「椎名澄子 ― 彫刻とワークショップ」が始まる。JR旭川駅東口のステーションギャラリーは、10月6日(火)から12日(月)まで展示替えのため臨時休館する。

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9月・10月の休館日

9月 7日(月)、14日(月)、24日(木)、28日(月)
10月 5日(月)、13日(火)、19日(月)、26日(月)

この休館日は、彫刻美術館とステーションギャラリーに共通する(旭川市「彫刻美術館」のページ、2026年9月20日確認)。このほか、10月6日(火)から12日(月)までは、展示替えのためステーションギャラリーが臨時休館になる。

利用案内では、休館日を「毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月30日から1月4日)」とし、メンテナンス作業や展示替えなどで臨時休館する場合があるとしている。

常磐公園の常盤の池と紅葉
旭川市の常磐公園・常盤の池(撮影 pakku/CC BY 3.0)

10月1日からの観覧料

彫刻美術館単独券 9月30日まで 10月1日から
一般(個人) 450円 670円
高校生(個人) 300円 440円
一般(団体) 360円 530円
高校生(団体) 240円 350円
一般(パスポート) 900円 1,340円
高校生(パスポート) 600円 880円
中学生以下 無料 無料

井上靖記念館との共通券も変わる。個人は一般600円→900円、高校生350円→520円。パスポートは一般1,200円→1,800円、高校生700円→1,040円。団体は一般または高校生で各20名以上、パスポートは初めて使った日から1年間有効(旭川市「旭川市彫刻美術館の利用案内」)。市は「受益と負担の適正化」へ向けた取組指針(改訂版)に基づく改定としている。

減免もある。旭川市内に住む満70歳以上は5割の減額(生年月日と住所を証明するものが必要)。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人(ミライロID可)、「要介護」の認定を受けている人、それらの介助者、学校の児童生徒等を引率する教員や一般団体の引率者は免除になる。

旭川「リンク・リンクミュージアム」の割引もある。旭山動物園、旭川市博物館、旭川兵村記念館、旭川市科学館「サイパル」、川村カ子トアイヌ記念館、井上靖記念館、三浦綾子記念文学館、北海道立旭川美術館、西川徹郎文學館の観覧券・入館券の半券(同一年度内)や各館パスポート(有効期限内)を見せると入館料が1割引になる。利用案内に書かれている割引後の金額は一般400円・高校生270円で、これは9月30日までの料金に対するもの。

JR旭川駅のガラス壁の外観
旭川市のJR旭川駅(撮影 くろふね/CC BY 3.0)

10月3日から「椎名澄子 ― 彫刻とワークショップ」

会期 令和8年10月3日(土)〜令和9年1月11日(月・祝)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始
時間 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場 彫刻美術館1階展示室
観覧料 一般670円/高校生440円/中学生以下無料(常設展観覧料を含む)

会期中の10月17日(土)には、造形表現ワークショップ「紙コップ de インスタレーション」が開かれる。2万個の紙コップで館内に大きなインスタレーション作品を作る内容で、時間は午前10時〜正午、講師は椎名澄子、対象は5歳くらい〜大人(未就学児は保護者同伴)、定員20名(先着順)、申し込みは申込フォームから。共催は旭川市立大学短期大学部(令和8年度彫刻美術館本館の展覧会)。

2階展示室では「中原悌二郎と中原賞の作家たち」を開いていて、中原悌二郎の作品12点のほか、ロダンや荻原守衛らの作品、中原悌二郎賞の受賞者の作品などを展示している。

旭川駅に停車中のH100形
旭川駅に停車中のH100形(撮影 スミス1919/CC BY 4.0)

ステーションギャラリーは10月4日まで「ストーリーズ」

展覧会 ストーリーズ ―織田コレクションでたどる物語展―
会期 令和8年7月23日(木)〜10月4日(日)
時間 午前10時30分〜午後6時30分(入館は午後6時15分まで)
観覧料 無料
場所 〒070-0030 旭川市宮下通8丁目3番1号(JR旭川駅東口)

ステーションギャラリーの入館料は無料。休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は翌日)と年末年始(12月30日から1月4日)で、10月6日(火)から12日(月)は展示替えのため臨時休館になる(ステーションギャラリーの利用案内)。

問い合わせ先

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館(旭川市教育委員会 社会教育部文化振興課)、〒070-0875 北海道旭川市春光5条7丁目、電話 0166-46-6277。受付時間は午前8時45分から午後5時15分まで(月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)と12月30日から1月4日までを除く)。番号と住所は彫刻美術館のページによる(2026年9月20日確認)。

情報源

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アイキャッチ写真: 写真は旭川市のJR旭川駅(イメージ・2011年撮影、文字を加工)。撮影 Ninosan/Wikimedia Commons/CC0 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E6%97%AD%E5%B7%9D%E9%A7%85%E8%A5%BF%E5%8F%A3%E5%A4%96%E8%A6%B3%E3%83%BB%E6%98%BC.JPG ※彫刻美術館・ステーションギャラリーの写真ではありません。

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