旭川駅まわりの市営駐輪場は、2026年11月30日で今年度の利用期間が終わる。旭川市のページ(最終更新2026年4月2日)によると、旭川駅前広場駐輪場・旭川駅高架下駐輪場・自動二輪等駐輪場の3か所とも、利用期間は4月1日から11月30日まで。利用料は無料で、期間中は24時間使える。最終日の11月30日は午前0時から午後5時15分までで、市は「積雪状況により利用期間を変更する場合があります」としている。
3か所は置けるものが違う

| 駐輪場 | 駐輪台数 | 置けるもの |
|---|---|---|
| 旭川駅前広場駐輪場 | 900台 | 自転車のみ(原動機付自転車は駐車できない) |
| 旭川駅高架下駐輪場 | 200台 | 自転車、原動機付自転車 |
| 自動二輪等駐輪場 | 市のページに記載なし | 原動機付自転車以外の自動二輪等 |
原付で駅に行く場合に使えるのは、3か所のうち旭川駅高架下駐輪場だ。旭川駅前広場駐輪場のほうには「※原動機付自転車は駐車できません」と明記されている。原付以外の自動二輪などは、自動二輪等駐輪場が受け持つ。
期間・時間・料金

| 利用期間 | 4月1日〜11月30日(積雪状況により利用期間を変更する場合があります) |
|---|---|
| 利用時間 | 24時間(4月1日は午前8時45分から午後12時まで、11月30日は午前0時から午後5時15分まで) |
| 利用料 | 無料 |
この期間・時間・料金は3か所とも同じ内容で案内されている。11月30日より後の扱いについては、このページに記載が無い。積雪の状況で期間が変わることがあるため、11月の終わりに使う人は市のページの表示を確かめることになる。
今年の開設は3月27日だった
市のページによると、旭川駅前広場駐輪場と旭川駅高架下駐輪場の令和8年度の開設日は3月27日(金曜日)午前8時45分から。開設を早めた理由として「雪解けが進み、自転車の利用者が増えていることから、開設日を早めました」と書かれている。自動二輪等駐輪場は、予定どおり4月1日(水曜日)からの開設だった。
3か所とも旭川市が管理運営する駐輪場で、ページには位置図と各駐輪場の外観・場内の写真、地図へのリンクが載っている。
置きっぱなしにすると撤去される

旭川市の「道路や駐輪場に放置された自転車について」のページ(最終更新2026年3月25日)によると、市は旭川市自転車の放置の防止に関する条例(平成27年旭川市条例第39号)と旭川市駐輪場条例(平成24年12月26日条例第67号)に基づき、放置禁止区域などに放置された自転車を一定期間が過ぎたあとに撤去して保管する。放置禁止区域は原則として即日の撤去だ。
撤去された自転車を返してもらうには、撤去・保管に要した費用として手数料がかかる。金額は自転車が1,500円、原動機付自転車が3,000円。保管場所は市庁舎ではないため、引き取りに行く前に土木管理課へ連絡するよう書かれている。保管している自転車の一覧は、同じページに月ごとのPDFで公開されていて、2026年9月21日の時点では令和7年12月保管開始分と、令和8年4月・5月・6月・7月の保管開始分が載っている。一覧に掲載されるのは告示が済んだ自転車で、盗難で無くなった自転車や告示が済んでいない自転車は載らないと注記されている。
問い合わせ
問い合わせ先は旭川市土木部土木管理課(旭川市7条通10丁目 第二庁舎4階)、電話番号は0166-25-5375。受付時間は午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日および12月30日から1月4日までを除く)と書かれている。
旭川駅まわりの交通では、旭川電気軌道17番・29番の経路変更や、11月3日の市内路線バス無料DAYも記事にしている。旭川市の記事は旭川市のカテゴリにまとめている。
アイキャッチ写真: 写真は旭川駅と駅前広場を上から見たところ(2022年8月撮影。文字を加工)。撮影 Nesnad/Wikimedia Commons/CC BY 4.0 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Asahikawa_Station_from_above_-_2022_Aug_10_various.jpeg
