上川町の層雲峡温泉・紅葉谷で開かれている紅葉のライトアップ「奇跡のイルミネート」は、2026年10月12日(月)まで。時間は毎日18:00〜21:00で、最終入場は20:30。紅葉谷保全協力金として1人1,000円がかかり、事前の申し込みは要らない(2026年9月時点)。会場の近くに特設駐車場は無く、層雲峡温泉街の公共駐車場から歩くか、18:00〜20:30に走る循環シャトルバスを使う。地図アプリに出る「紅葉谷駐車場」は、開催中は会場になるため使えない。
日時・場所・協力金

| 期間 | 2026年9月13日(日)〜10月12日(月) |
|---|---|
| 時間 | 18:00〜21:00(最終入場20:30) |
| 場所 | 層雲峡紅葉谷(上川町層雲峡) |
| 協力金 | 紅葉谷保全協力金 1人1,000円(2026年9月時点) |
| 申し込み | 不要 |
| 主催 | 光と花の物語り実行委員会 |
上川町のイベントのページは「協力金をいただいた方には、写真撮影に最適な傘を貸し出します」、公式の特設サイトは「傘をレンタル」「協力金でもれなくプレゼント」と書いていて、協力金を払うと傘が付く。
車は温泉街の公共駐車場へ
特設サイトは「会場付近には特設駐車場はございません。層雲峡温泉街公共駐車場をご利用ください」と案内している。公共駐車場から会場までは、よくある質問の答えで「徒歩15分の場所にあります」とされている。
シャトルバスは18:00〜20:30に、温泉街のバス停と公共駐車場から会場までを循環して走る。よくある質問によると、会場へ向かう登り専用で、20名乗りのマイクロバスで運行する。一度に乗れる人数に限りがあり、混雑時は歩くのが難しい人を優先して案内するため、待ち時間が出るときは歩いて来るよう呼びかけている。
地図アプリなどに載っている「紅葉谷駐車場」は、イベントの会場として使うため、開催中は使えない。
ペット・ベビーカー・車椅子
| ペット | 連れて入れる。ほかの客に触れないようリードを使う |
|---|---|
| ベビーカー・車椅子 | 入れる。車椅子は会場の入り口で昇降する |
| トイレ | 会場の入り口にある |
| たばこ | 会場内は全面禁煙。周辺に喫煙所は無い |
何が見られるのか
上川町のページによると、奇跡のイルミネートは2018年に始まった、大雪山国立公園で初めての紅葉のライトアップのイベントで、国立公園の規制緩和で実現した。赤や黄色の紅葉のライトアップと、人の動きに連動するデジタルアートが見られる。特設サイトには「奇跡のイルミネート 9th」とあり、今年が9回目になる。特設サイトでは場所を「層雲峡温泉・紅葉谷・層雲峡商店街」と書いている。会場は温泉街の散策路「紅葉谷」で、足元に映る映像が歩く人の動きに反応するという。
Xで直近7日の「奇跡のイルミネート」の投稿を調べると4件あり、うち3件が会場で見た感想だった。傘に映し出される光がきれいだったという内容や、動きに反応する紅葉や星座の映像に触れた内容で、混雑や待ち時間に触れたものは無かった(9月25日時点)。
層雲峡への行き方と問い合わせ
特設サイトによると、層雲峡温泉街まではJR上川駅から道北バスの「層雲峡行き」で約35分、車なら上川層雲峡ICから約30分。旭川駅前から層雲峡へのバスの時刻と運賃は旭川から旭岳・層雲峡へのバスの記事にまとめている。
問い合わせ先は層雲峡観光協会(上川町中央町605番地)で、電話は01658-2-1811(受付は8:30〜17:30)。上川町の産業経済課商工観光係(01658-2-4058)も問い合わせ先として載っている。
層雲峡の昼の様子では、黒岳ロープウェイの駐車場と紅葉の記事や、流星・銀河の滝の遊歩道の通行止めも記事にしている。上川町の記事は上川町のカテゴリにまとめている。
アイキャッチ写真: 層雲峡・紅葉谷へ向かう道の紅葉(2009年10月撮影 pakku/CC BY 3.0)
