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旭川市の旭山動物園×ウポポイのコラボイベント、2026年10月3日・4日に開催|今年は2日間に拡大

旭川市旭山動物園で、アイヌ文化のナショナルセンター「ウポポイ」(民族共生象徴空間)とのコラボイベントが、令和8年10月3日(2026年10月3日・土曜日)と4日(日曜日)の2日間開催される。時間は両日とも午前9時30分から午後4時30分で、会場は園内の「いこいの広場休憩所」と「動物図書館」の2か所。昨年に引き続いての開催で、今年は2日間に拡大される。

公式発表(旭山動物園のイベントページ、2026年8月5日更新)には、イベントの追加料金や申込方法についての記載はない。会場が動物園の園内であるため、参加には動物園への入園が前提となる。動物園の入園料・開園時間・アクセスは記事の後半にまとめた。

紅葉が始まった秋の動物園の園路と休憩所
写真はイメージです
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開催概要

項目 内容
イベント名 旭山動物園×ウポポイ コラボイベント
日時 令和8年10月3日(2026年10月3日・土曜日)・4日(日曜日)
午前9時30分から午後4時30分
会場 旭川市旭山動物園(旭川市東旭川町倉沼)
(1)いこいの広場休憩所(ととりの村向かい)
(2)動物図書館(動物資料展示館2階)※11時から
申込 公式発表に記載なし
追加料金 公式発表に記載なし(園内開催のため入園が前提)

会場のうち動物図書館(動物資料展示館2階)は11時からとなっており、いこいの広場休憩所(開始時刻の記載は全体の「午前9時30分から」のみ)とは開始時刻が異なる点に注意したい。

どんなイベントか

ウポポイは、白老町にあるアイヌ文化の復興と創造等の拠点となるナショナルセンター(民族共生象徴空間)。アイヌ文化には北海道の動物たちが数多く登場することから、ゲームや出し物を通じてアイヌ文化や北海道の動物たちについての理解を深めてもらうことを目的に、旭山動物園とのコラボイベントとして開催される。

公式発表では次のように案内されている。

今年は2日に拡大!お誘いあわせの上、ぜひご来園ください。

昨年に引き続き2回目の開催で、昨年は1日開催だったものが今年は2日間となる。

アイヌ文様を思わせる木彫りの工芸品
写真はイメージです

ウポポイとはどんな施設か

ウポポイ(民族共生象徴空間)は、北海道白老郡白老町若草町2丁目3にある施設。公式サイトでは「アイヌの歴史・文化を学び伝えるナショナルセンター」と紹介されており、運営は公益財団法人アイヌ民族文化財団が担っている。

公式サイトの紹介ページによると、一般公開が始まったのは2020年7月12日。敷地内には国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園、慰霊施設などがある。今回のコラボイベントは、この白老町の施設が旭川市の旭山動物園に出向いてくる形の催しだ。ウポポイまで行かなくても、旭川でアイヌ文化に触れる入口になる。

コンテンツと時間割は「準備中」

当日のコンテンツと時間割は、2026年9月13日に確認した時点で「準備中」となっている。公式発表には「今年も楽しいコンテンツを準備中です。決まり次第お知らせします」とあり、具体的な内容は公式のイベントページの続報待ちだ。イベントページに掲載されている写真は昨年の様子とのこと。

つまり現時点で確定しているのは「いつ・どこで」までで、「何をやるか」はまだ発表されていない。当日の過ごし方を具体的に計画するのは内容の発表を待ってからにしたい。本記事も、コンテンツと時間割が公表され次第、続報として追記・更新する予定だ。

旭山動物園の入園料と開園時間(2026年9月時点)

イベントへの参加には動物園への入園が前提となるため、入園料と開園時間もあわせて確認しておきたい。旭山動物園の「開園期間・入園料・チケット」ページ(2026年7月8日更新)によると、入園料は大人1,000円、旭川市民は700円、中学生以下は無料(2026年9月時点)。何度も通う人向けの動物園パスポートは1,400円、旭川市科学館との共通パスポートは2,230円となっている。いずれも2026年9月時点の金額で、最新の料金は同ページで確認できる。

開園時間は、公式のイベント・開園カレンダー(2026年9月13日確認)では、10月15日までは午前9時30分から午後5時15分(最終入園は午後4時)。コラボイベントの開催時間(午前9時30分から午後4時30分)は、この開園時間の枠内に収まっており、開園と同時にイベントが始まる形になる。なお同カレンダーでは、10月16日からは閉園が午後4時30分に切り替わる。

秋の動物園の駐車場から正門へ向かう来園者の後ろ姿
写真はイメージです

アクセスと駐車場

旭山動物園の所在地は〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼。公式のアクセスページ(2026年8月14日更新)によると、JR旭川駅からは旭川電気軌道の路線バス「旭山動物園線41・47番線」が旭川駅前バスタッチの6番のりばから出ており、所要時間は約40分、運賃は大人670円(2026年9月時点)。

旭川空港からは78番線のバスで約35分、大人840円(2026年9月時点)。ただしこの路線の運行は夏期開園期間中の土曜・日曜・祝日のみ(7月25日から8月16日は毎日)に限られる。イベント開催日の2026年10月3日・4日は土曜・日曜にあたる。運行日の詳細は同アクセスページで確認できる。

車の場合は、正門に約200台、東門に約300台の無料駐車場があるほか、正門・西門周辺に民間の無料・有料(上限1日500円、2026年9月時点)駐車場が合わせて約1,100台分ある。旭川空港からは道道68号線・道道37号線を経由するルートが公式に案内されており、所要は約25分。札幌市からは約2時間とされている。

問い合わせ先

問い合わせ先 電話番号
旭川市旭山動物園 0166-36-1104
北海道開発局 アイヌ施策推進課 011-709-2311

情報源

この記事で確認できたこと・できなかったこと

確認できたこと: 開催日時(2026年10月3日・4日、午前9時30分から午後4時30分)、会場2か所(いこいの広場休憩所・動物図書館 ※11時から)、開催目的、昨年からの拡大(1日→2日間)、問い合わせ先の電話番号2件。また動物園の公式サイトの別ページで、入園料(大人1,000円・旭川市民700円・中学生以下無料)、10月15日までの開園時間(午前9時30分から午後5時15分、最終入園午後4時)、旭川駅からのバス(41・47番線、約40分、大人670円)、無料駐車場(正門約200台・東門約300台)を確認した。ウポポイ公式サイトでは、所在地(白老町若草町2丁目3)、一般公開の開始日(2020年7月12日)、主要施設(国立アイヌ民族博物館・国立民族共生公園・慰霊施設)を確認した。

確認できなかったこと(一次資料に記載がないため本記事では扱っていない項目):

  • 当日のコンテンツと時間割(資料上「準備中」)
  • イベントの追加料金の有無・申込方法(資料に記載なし)
  • 動物園の休園日(イベント・開園カレンダーに個別の記載を確認できず)

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