MENU

旭川電気軌道143番豊里線の運賃が10/1改定|旭川駅〜新城峠は1,160円、最低区間は200円

旭川電気軌道は、2026年10月1日から系統143番「豊里線」の運賃を改定した。旭川駅から終点の新城峠までは1,160円。最も近い区間どうしの運賃は200円で、これは路線のどこで乗っても変わらない。改定前の運賃は確かめられていないので、値上げか値下げかは分からない。

TOC

主な区間の運賃(2026年10月1日改定)

旭川電気軌道の公式サイトのお知らせ(2026年9月29日)によると、系統143番豊里線は10月1日より運賃を変更した。改定後の運賃表に載っている主な区間は次のとおり。

乗車 新城峠 第一部落 第五部落 豊里 豊西会館前 西丘第一北 西丘第二会館前 中央会館前
旭川駅 1,160円 1,150円 1,080円 1,040円 970円 910円 860円 840円
1の2 1,120円 1,110円 1,040円 1,000円 930円 870円 810円 790円
神楽3の4 1,100円 1,080円 1,020円 980円 900円 850円 790円 770円
神居2の10 1,060円 1,050円 980円 940円 870円 810円 750円 730円
神居2の1 1,020円 1,010円 940円 900円 820円 760円 700円 680円

中央会館前から先、終点の新城峠までの区間どうしの運賃は次のとおり。

乗車 新城峠 第一部落 第五部落 豊里 豊西会館前 西丘第一北
中央会館前 480円 460円 380円 330円 240円 200円
西丘第二会館前 460円 440円 360円 310円 220円 200円
西丘第一北 390円 370円 290円 240円 200円 —
豊西会館前 330円 310円 230円 200円 — —
豊里 240円 220円 200円 — — —
第五部落 200円 200円 — — — —
第一部落 200円 — — — — —

いちばん安い200円は、隣り合う停留所の間を乗るときの運賃で、路線のどの区間でも同じ。旭川駅から乗ると、終点の新城峠まで乗り通すと1,160円になる。

神居地区の停留所からも運賃表があり、神居2の1から新城峠までは1,020円、神居2の10からは1,060円、神楽3の4からは1,100円、1の2からは1,120円。旭川駅発の1,160円よりは安くなるが、いずれも終点までは1,000円を超える。神居側の停留所から中央会館前までは680〜790円の幅になっている。

改定前の運賃との比較はできない

運賃を変更するという告知はあるが、この巡回で確かめられたのは10月1日からの新しい運賃表だけで、9月30日までの運賃は確認できていない。値上げなのか値下げなのか、変わらない区間があるのかは、この記事では分からない。改定の理由についても、公式サイトのお知らせには書かれていない。

豊里線はどこを通るか

旭川電気軌道のバス
AIで作成したイメージ

運賃表に出てくる停留所の名前から、系統143番豊里線がどこを通るかが分かる。乗車地として運賃表に載っているのは、旭川駅・中央会館前・西丘第二会館前・西丘第一北のほか、神居2の1・神居2の10・神楽3の4・1の2という停留所もあり、神居地区を通る便もあることがうかがえる。そこから豊西会館前・豊里・第五部落・第一部落を経て、終点の新城峠まで続く。

運賃表には、旭川駅発と神居地区発の両方の運賃が別々に載っているため、始発や経由地によって運賃が分かれている可能性がある。どちらの系統がどの時間に走るかなど、便数や時刻表はこの記事では確かめていない。

同じ会社の別の路線の変更

旭川電気軌道は、10月1日に17番・29番の経路も変更している(旭電17・29番が10/1に経路変更の記事)。旭川市の指定ごみ袋は2027年4月1日から値上がりする(指定ごみ袋の値上げの記事)。旭川市の記事は旭川市のカテゴリにまとめている。

出典

アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ

Let's share this post !
TOC