旭川市の北邦野草園は、開園期間が「4月下旬~10月15日」で、10月10日から12日の三連休は、閉園前の最後の週末にあたる(旭川市公園緑地協会の公式ページによる、2026年10月時点)。開園時間は午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)、入園料は無料で、開園期間中は休まず営業している。ただし悪天候などで臨時に閉園することがあると、公式ページに書かれている。
北邦野草園は10/15まで、三連休が最後の週末
旭川市公園緑地協会の北邦野草園のページは、開園期間・時間を次のように載せている。
| 項目 | 公式ページの記載 |
|---|---|
| 開園期間 | 4月下旬~10月15日(気候によって変更する場合がある) |
| 開園時間 | 午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで) |
| 休園日 | 開園期間中は休まず営業(悪天候等の場合は臨時に閉園することがある) |
| 入園料 | 無料 |
| 連絡先 | 嵐山公園センター 0166-55-9779 |
10/15は木曜日で、三連休が終わったあとの週末(10/17-18)には、すでに閉まっている。旭川の紅葉の見ごろは、旭川地方気象台のデータでは平年10/23で、野草園が閉まる日のほうが先に来る。園内の色づきの進み具合は公式ページに載っていない。公式ページは「気象条件などにより、花の開花状況が変わる場合があります」と断っており、センターが「花の見ごろ情報」を出しており、問い合わせ先は嵐山公園センター(0166-55-9779)だ。

散策路は全長5.2km、30分・1時間・2時間の3コース
公式ページによると、北邦野草園は面積12.25ヘクタールで、園内の遊歩道は延長約5.2キロメートル。主な遊歩道は3コースに分かれ、30分、1時間、2時間で動植物を観察できるとしている。石狩川とオサラッペ川が合流する入口近くに位置し、嵐山の麓にある。
遊歩道は起伏がある。三連休の紅葉散歩でどこまで歩くかは、この3コースの所要時間を目安に決められる。
駐車場は無料、野草園はオサラッペ川河川敷の駐車場
嵐山公園のページ(旭川市公園緑地協会)は、交通の欄で「無料駐車場あり。」としている。駐車場の写真の説明には、「駐車場(オサラッペ川河川敷)~嵐山公園センター・北邦野草園にお越しの方は、この駐車場をご利用ください。」とある。公式ページに駐車台数は載っていない。
バスの場合は、旭川電気軌道の「野草園入口」で下車する(嵐山公園センター・北邦野草園へ行く場合)。
トイレは嵐山公園センター前と展望台駐車場
嵐山公園のページの施設写真には、屋外トイレが2か所載っている。「屋外トイレ(嵐山公園センター前)」と「屋外トイレ(展望台駐車場)」だ。
嵐山公園センターは、旭川市公園緑地協会のセンターのページによると、開館時間が午前9時~午後5時、入館料は無料。通常の休館日は毎月第2、第4月曜日(祝日の場合翌日)と年末年始だが、「北邦野草園開園期間中は休まず開館いたします」と書かれている。住所は上川郡鷹栖町嵐山。センターはアイヌ民族に関する資料の展示も行っている。
紅葉の眺めは展望台とチノミシリルイカ橋
嵐山公園のページには、紅葉の写真が3枚あり、撮影場所は「展望台から」「チノミシリルイカ橋から」「チノミシリルイカ橋下流から」と書かれている。チノミシリルイカ橋は、嵐山公園センターへのアクセス路にかかる橋で、橋の上からオサラッペ川の下流が見える。展望台までの道にはスロープがある。
嵐山と、嵐山からの眺望は旭川八景に選ばれている、とも書かれている。公園は旭川市江丹別町嵐山と鷹栖町にまたがる風致公園で、面積は126.80ヘクタールある。
ヒグマの痕跡が過去に見つかった場所、鈴とごみの持ち帰りを
北邦野草園のページには、2023年5月24日に嵐山公園内でヒグマの痕跡が見つかったことが書かれている。現在は規制などが解除されているが、散策で嵐山に入るときは「鈴などの鳴り物の携帯やゴミの持ち帰り等、ヒグマを近づけないような行動」への協力が呼びかけられている。
行く前に確かめること
- 園の開閉と色づきの状況は、嵐山公園センター(0166-55-9779)に電話する
- 公園全体のお問い合わせは、旭川市公園緑地協会(0166-52-1934)
- 10/15で園が閉まる。次の開園期間は、公式ページでは「4月下旬」からとされている
旭川市内の紅葉の時期の混雑は、常磐公園の駐車場と、東川町の旭岳ロープウェイ駐車場の記事でも書いている。
情報源
アイキャッチ:AIで作成したイメージ
