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旭川市の病児・病後児保育は3か所|利用料は病児2,000円・病後児1,700円、予約は前日正午からテオテで

旭川市の病児・病後児保育は、旭川市のページに載っている実施施設が3か所。病児(急性期)は北彩都病児保育室まほうのちから、病後児(回復期)はほのぼの保育園と永山おおぞら認定こども園。利用料は病児が5時間を超えると2,000円、病後児は1,700円で、予約は利用の前日の正午から、予約システム「テオテ」で受け付ける。利用を決めるのは施設の確認のあとで、前もって医療機関で医師連絡票をもらっておく必要がある。以上は旭川市のページ(最終更新2025年4月1日、2026年10月6日確認)による。

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3か所の違い: 病児と病後児で料金も受け入れ時期も別

病児保育 病後児保育
預かる時期 病気の急性期 病気の回復期
施設 北彩都病児保育室 まほうのちから(旭川市宮下通11丁目1) ほのぼの保育園(旭川市春光3条7丁目)、永山おおぞら認定こども園(旭川市永山5条15丁目)
利用料(5時間を超える) 2,000円(同じ病気の連続利用は2日目以降1日1,000円) 1,700円(同じく2日目以降1日850円)
利用料(5時間以内) 1,000円 850円
給食費 1日300円 1日300円
お迎えサービス 1日500円 なし(病児保育のみ)
電話 0166-74-5334 ほのぼの保育園 0166-53-4103(永山おおぞら認定こども園の番号は市のページに掲載)

利用料は子ども1人あたり。生活保護の世帯、中国残留邦人等の支援給付を受ける世帯、前年度分の市町村民税が非課税の世帯は、利用料が免除になる。免除を希望する人は、利用の申込のときに申告する。免除の対象になるのは利用料で、給食費やお迎えサービスの料金は別に払う(市の案内PDFの記載)。

対象は市内在住で保育所等に通う生後5か月から小3まで

対象は、旭川市内に住み、保育所等に通う生後5か月から小学3年生までの子ども。市のページには、対象になる病気として、感冒・消化不良症など乳幼児が日常的にかかる病気や、感染症などが挙げられている。麻疹は利用できず、一部の症状ではほかにも預かれない場合がある。当面の間は、新型コロナウイルス感染症の陽性者も利用できない。

市の案内PDFによると、保護者が仕事・病気・出産などで家庭で保育できないことも条件になっている。急性期の子どもは病後児保育室では預かれない。急性期か回復期かは、おおむね医師連絡票で判断される。迷うときは、実施施設に連絡する。

利用できる日と時間: 月曜から土曜の8時から18時、祝日は休み

利用できるのは月曜日から土曜日の午前8時から午後6時まで。祝日と、12月30日から翌年1月4日までは休園になる。利用定員は1日3名。連続で使うときは、原則として7日以内。

10/10(土)から10/12(月・祝)の三連休に当てはめると、10/10(土)は利用できる日で、10/11(日)と10/12(月・祝)は休園になる。ただし、これは市のページの「月曜日~土曜日、祝日は休園」の書き方から読み取ったことで、三連休に限った案内が出ているわけではない。

予約の手順: 前日の正午から「テオテ」で

病児・病後児保育の予約は、令和6年10月15日分の利用予約から、予約システム「テオテ」で行うようになった。以前の名前は「あずかるこちゃん」で、令和8年4月1日に名称が変わっただけで、使い方は変わらず、すでにアカウントがある人の再登録は要らない。スマートフォンやパソコンのウェブサイトやLINEから、予約の申込やキャンセルができる。インターネットが使えないなどの人は、実施施設に連絡する。

  1. アカウントを作る(初回のみ)。市のページの外部リンクから入力する
  2. 使いたい施設に利用登録をする(施設を初めて使うときのみ)。複数の施設を使う可能性がある場合は、施設ごとに登録が要る
  3. 予約を申し込む。予約が始まるのは利用したい日の前日の正午から
  4. 夕方に施設が予約を確認し、受け入れられるときは「予約確定」の連絡が来る。ここで初めて利用が決まる
  5. 利用当日の午前8時30分までに、受け入れの可否が連絡される

月曜日や、祝日の翌日(前日が閉所日の場合)の分は、予約の確認が利用当日の朝になる。日曜日や祝日などの閉所日の夕方には、施設から可否の連絡は来ない。予約した後でキャンセルするときは、速やかに「テオテ」の上で行う。

この規則に当てはめると、10/13(火)の予約は前日の10/12(月・祝)の正午から始められ、確認は当日の朝になる。三連休の明けは、連絡が朝まで来ない前提で、ほかの預け先も考えておきたい。

医師連絡票: 先に受診が必要

利用するには、前もって医療機関を受診し、医師連絡票をもらう必要がある。医師連絡票の取得に費用がかかったときは、自己負担になる。施設が予約を確定するときは、医師連絡票をすでに取っている人から優先する場合がある、とも書かれている。

利用当日の持ち物として、市のページには次の書類が挙げられている。

  • 子どもの健康保険証などの写し
  • 様式5 医師連絡票
  • 様式5-2 病状等連絡票
  • 前年度分の市町村民税課税証明書(利用料の免除を希望する世帯のみ)

そのほかの持ち物は、各施設のページで確かめる。北彩都病児保育室まほうのちからの公式サイトには、申込書類としてアレルギーチェック表が載っている。

お迎えサービス: 保育園からの迎えを看護師が代わる

病児保育のみのサービスで、1日500円。保育園などで子どもが体調を崩し、保護者が仕事の都合で迎えに行けないとき、病児保育室の看護師が保護者の代わりに保育園などへ迎えに行く。連携する医療機関またはかかりつけの医療機関で受診したあと、保護者が迎えに来るまで病児保育室で預かる。市の案内PDFは、自宅への送迎はしないと断っている。

問い合わせ先

事業の内容は、旭川市こども・女性・若者未来部こども保育課(認可・事業担当、0166-25-9106、平日8時45分から17時15分)。利用の予約と施設のことは、各施設に問い合わせる。旭川市の暮らしの記事は、旭川市のカテゴリにまとめている。

出典

アイキャッチの写真はAIで作成したイメージです。実在の施設ではありません。

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