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旭川の除雪はいつから動く?|除雪センターは例年11/10前後に設置、出動は幹線10cm・生活道路15cmから

旭川市の除雪センターは、例年11月10日前後に市内9地区で設置され、3月31日まで続きます。除雪車が出る目安は、バス通りなどの幹線道路が「新たに積もる雪が10センチを超える(または超えると予測される)とき」、住宅地の生活道路が「15センチを超え、車の走行に支障が出ると予想されるとき」です(旭川市の公式ページ、2026年10月4日に確認)。

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初雪から除雪が始まるまでの時間

旭川の初雪の平年は10月19日、日最深積雪が1センチ以上になり30日以上続く長期積雪(根雪)の初日の平年は11月24日です(旭川地方気象台の平年値。くわしくは旭川の紅葉は平年10/23、初雪は10/19|根雪は11/24、旭岳の初冠雪は9/25が平年にまとめています)。平年の初雪から除雪センターの設置まで、3週間ほどの間があることになります。

除雪センターは、地区内のパトロールや除雪作業の出動の判断、地域からの要望や問い合わせの窓口を担っています(市の公式ページより)。設置前の時期に降った雪について、市のページに特別な取り扱いは書かれていません。

スノーポールが並ぶ道路のイメージ
AIで作成したイメージ

出動基準を数字で整理する

道路の種類 出動の目安(新たに積もる雪の深さ)
バス通りなど交通量の多い幹線道路 10センチを超える、または超えると予測されるとき
住宅地などの生活道路 15センチを超え、車両の走行に支障が生じると予想されるとき

市は、通勤・通学に支障が出ないよう、午前0時ごろに出動を判断し、午前7時までに除雪を終えるようにしています。そのため、朝方に降った雪には対応できない場合があるとされています。朝に降った雪は、その日の通勤の時間帯には道路に残っている可能性がある、ということです。

基準の数字だけを見ると、生活道路は幹線道路より5センチ高く設定されています。一度に10センチ前後の雪が降った朝は、バス通りは除雪の対象でも、家の前の生活道路は対象にならない場合があります。

排雪にはどれくらいかかるか

除雪(道路の脇へ寄せる作業)とは別に、積もった雪を運び出す排雪があります。市の「除排雪の状況について」のページには、市内全域の幹線道路の排雪を1周するには約2〜3週間、生活幹線道路と生活道路は約1か月かかると書かれています。1回の降雪のあとで自分の家の前の道に排雪が来るまでには、1か月近く間があくことがある、と読めます。

今シーズンの降雪状況の公開と、雪の置き場

  • 令和8年度の気象状況・降雪旬報・除雪状況・排雪状況は、市のホームページで11月ごろから公開される予定です(2026年9月4日更新のページより)。
  • 除雪センターや除雪についての問い合わせ先は、令和8年11月上旬にお知らせするとされています。間違い電話が増えているため、番号のかけ間違いに注意するよう、市が呼びかけています。
  • 市民が使える雪堆積場は、2026年3月20日24時にすべて閉鎖されました。今シーズンの開設状況は、今のところ市のページには出ていません(2026年10月4日時点)。

問い合わせ先

除排雪の状況や雪対策について: 旭川市土木部雪対策課 電話 0166-36-0378(受付 午前8時45分〜午後5時15分、土日祝日と12月30日〜1月4日を除く)。

出典

道道の冬期通行止めについては旭川の道道の冬期通行止め、去年は瑞穂東川線が10/9から|今年の一覧は9/30時点で未発表、発表先は旭川建設管理部もあわせてどうぞ。

アイキャッチ画像: AIで作成したイメージ(実在の場所・車両ではありません)

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