MENU

旭川市の高齢者のインフル・コロナ予防接種が10/1開始|自己負担はインフル1,540円・コロナ6,900円、接種券は届かない

旭川市の65歳以上などを対象にしたインフルエンザと新型コロナの定期予防接種が、2026年10月1日から始まる。自己負担はインフルエンザが1,540円、新型コロナが6,900円(どちらも1回分、2026年9月時点)。接種券や個別のお知らせは届かないので、本人確認の書類を持って、実施している医療機関で受ける。インフルエンザの自己負担は、去年(令和7年度)の1,510円から30円上がった。

TOC

期間と自己負担

ワクチン 期間 自己負担(2026年9月時点)
インフルエンザ 2026年10月1日〜2027年1月31日 1,540円
新型コロナ 2026年10月1日〜2027年3月31日 6,900円

内容は、旭川市の「高齢者等の定期予防接種(インフルエンザワクチン・新型コロナワクチン)」のページによる(2026年9月30日確認)。自己負担は医療機関の窓口で払う。

助成はそれぞれ1回だけで、2回目からの接種は全額自己負担になる。期間の外に受けた場合や、対象に入らない65歳未満の人は任意接種で、全額自己負担になる。

去年の自己負担は、同じページの令和7年度の版(Internet Archiveに残る2026年2月の版)で、インフルエンザ1,510円、新型コロナ6,900円だった。新型コロナは変わらない。

対象になる人

旭川市に住民登録があり、次のどちらかにあたる人。

  • 接種の当日に65歳以上の人
  • 接種の当日に60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器・ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能のいずれかの障害で、障害等級1級相当の障害がある人

接種券は届かない、持って行くもの

市のページは、令和5年度まであった新型コロナワクチンの接種券や個別のお知らせは無いとして、注意を呼びかけている。届くのを待たずに、自分で医療機関に行って受ける形になる。

持ち物は次のとおり。

  • 65歳以上の人: マイナンバーカードや医療資格確認書など、本人と住民登録上の住所・年齢が確かめられるもの
  • 60歳以上65歳未満で対象の人: 上に加えて身体障害者手帳
  • 自己負担が免除になる人: 免除の証明に必要なもの

市は、接種の後の払い戻しはできないので、必ず接種のときに見せるよう書いている。

自己負担が無料になる人

生活保護を受けている世帯の人と、市民税非課税世帯(世帯員の全員が非課税)の人は、自己負担が免除(無料)になる。接種の当日に証明書などを持って行く必要があり、払った後の払い戻しは行っていない。証明書は1人につき1つ用意し、夫婦などでも共有はできない。

どこで受けられるか

秋の朝の並木の歩道
AIで作成したイメージ

受けられる医療機関は、市のページの「高齢者等の定期予防接種実施医療機関一覧」(PDF、2026年8月31日更新)に載っている。市は、医療機関によっては予約が必要だったり、在庫の状況などで接種できなかったりする場合があるので、前もって各医療機関に問い合わせるよう書いている。

市のページによると、インフルエンザの予防接種を受けてから抗体ができるまでは2週間ほどかかり、抗体による免疫が続くのは5か月ほど。

75歳以上の高用量ワクチンは見送り

市のページによると、令和8年度から75歳以上を対象にした「高用量インフルエンザHAワクチン」を定期予防接種に加える予定だったが、供給が難しくなり、定期接種にするのは見送られた。

問い合わせ

旭川市保健所 保健予防課 保健予防係(旭川市7条通9丁目 総合庁舎4階)、電話0166-25-6237(市のページの問い合わせ先による)。旭川市役所の窓口と電話の受付は、11月2日から9時〜17時になる(旭川市役所の窓口・電話受付が11/2から9時〜17時に)。同じ10月1日には、旭川市科学館サイパルの観覧料も変わる(サイパルの観覧料が10/1から)。旭川市の記事は旭川市のカテゴリにまとめている。

出典

アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ

Let's share this post !
TOC