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旭川の灯油は9/20調査で1L平均147.47円、去年より18.54円高い|市内15店で132〜155円、コープは145円

旭川市の小売価格調査(2026年9月20日)で、灯油1リットル(配達料込み)の市内平均は147.47円だった。去年の同じ月より18.54円高い。調べた15店の値段は、安いところで132円、高いところで155円と、23円の開きがある。前の月よりは0.13円下がった。10月以降の値段は、原油価格と国の補助などで変わることが考えられる、と地元の石油販売業協同組合はコメントしている。

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9月20日の調査結果

品目 規格 高値 安値 平均 前月比 前年同月比
灯油 1リットル・配達料込み 155円 132円 147.47円 −0.13円 +18.54円
プロパンガス 5立方メートル・基本料込み 8,771円 4,670円 6,956.60円 −35.87円 +253.20円
ガソリン 1リットル・レギュラー 178円 163円 172.33円 −0.14円 −1.80円

数字は、旭川市の「旭川市小売価格調査結果」の最新の調査結果(PDF)の「旭川市石油製品小売価格調査結果」による(2026年9月30日確認)。市の価格調査員15人が調べた結果をまとめたもので、値段は消費税込み。どの店がいくらかは、市の調査には載っていない。

4月からほぼ横ばい、去年よりは高い

同じ調査で、灯油の市内平均(15店)は4月から次のように動いている。

調査日 灯油の平均(1リットル・配達料込み)
4月20日 146.87円
5月20日 147.27円
6月20日 147.60円
7月20日 147.60円
8月20日 147.60円
9月20日 147.47円

4月から9月までの平均は146円台後半から147円台で、動きは1円に届かない。一方、去年の9月と比べると18.54円高く、率では0.14(14%)の値上がりになっている。

9月20日の店ごとの分布では、15店のうち145円の店が5店、150円が2店、154円が2店で、135円以下の店が1店あった。

10月からの値段はどうなるか

同じPDFには、旭川地方石油販売業協同組合のコメント(9月29日)が載っている。灯油について、9月20日の調査で平均小売価格は前月より0.13円下がったとし、「10月以降の小売価格は原油価格と元売りに対する国の補助等で、元売りからの卸値で変わることが考えられます」としている。

石油製品全体については、ホルムズ海峡の実質的な閉鎖で原油価格が高くなり、国が3月19日以降、元売りに対して、ガソリンスタンドの給油価格が170円程度になるよう補助を続けていると説明している。10月以降に値段が上がるか下がるかの見通しは書かれていない。

コープさっぽろ(旭川)の灯油は145円

北海道生協連の「道内生協の灯油価格」(2026年9月1日現在、各月1日の価格、税込)では、コープさっぽろ(旭川)の灯油は4月から9月まで1リットル145円で変わっていない。9月30日の時点で、10月の欄はまだ空いている。

ガソリンは去年より1.80円安い

ガソリン(レギュラー1リットル)の9月20日の市内平均は172.33円で、前の月より0.14円、去年の同じ月より1.80円安い。店によって163円から178円まで開きがある。

旭川の冬の入口

霜の降りた草と落ち葉
AIで作成したイメージ

旭川の初雪の平年値や紅葉の平年値は旭川の紅葉は平年10/23、初雪は10/19にまとめている。暮らしの値段では、旭川市の指定ごみ袋が2027年4月1日から上がる(指定ごみ袋の値上げの記事)。旭川市の記事は旭川市のカテゴリにまとめている。

出典

アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ

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