富良野市麓郷にある「拾って来た家」の駐車場は、乗用車100台分で大型バスも停められ、駐車料金は無料(2026年9月時点)。ドラマ「北の国から」のロケ地はほかに「五郎の石の家」「麓郷の森」もあるが、これらは拾って来た家とは別の場所にあり、それぞれ別の駐車場を使う。
駐車場は100台、乗用車も大型バスも無料
ふらの観光協会の「拾って来た家-やがて町」のページには、備考として「駐車場 乗用車100台・大型バス可(駐車料金無料)」と書かれている。住所は「富良野市麓郷市街地」。
五郎の石の家(同協会のページ)の住所は「富良野市東麓郷」、麓郷の森(同協会のページ)の住所は「富良野市東麓郷1-1」で、どちらも拾って来た家とは違う場所にある。この2施設にも、それぞれ同じ条件(乗用車100台・大型バス可・無料)の駐車場が備えについてページに書かれている。
拾って来た家はバス停からいちばん近い

ふらの観光協会のページに載っている、JR富良野駅からの距離とバス停からの道のりは、施設ごとに違う。
| 施設 | 富良野駅から | バス「麓郷線」終点から |
|---|---|---|
| 拾って来た家 | 約16.5キロ | 徒歩2分 |
| 麓郷の森 | 約18キロ | 徒歩30分(タクシー目安は約5,000円) |
| 五郎の石の家 | 約21キロ | 徒歩40分 |
拾って来た家はバスの終点からすぐで、3施設の中ではいちばん行きやすい。五郎の石の家・麓郷の森へは、歩くと30〜40分かかる。ふらのバスの麓郷線の時刻表(2026年10月1日改正)では、富良野駅前を8:20・13:05・16:25・18:50に出る便が麓郷に向かう。土曜・日曜・祝日に走るかどうかは時刻表に書かれていないので、出かける前にふらのバスに確かめておきたい。
拾って来た家は冬も営業、ほかの2施設は冬期間閉鎖
五郎の石の家と麓郷の森は、2026年9月30日までは9:30〜17:00だが、10月1日(木)から11月29日(日)までは9:30〜16:00になる。この2施設は11月30日から翌年4月中旬まで冬期間閉鎖で、遠くからの見学もできない。
一方、拾って来た家は11月29日まで9:30〜18:00(最終入場17:30)のまま。11月30日からも閉まらず、冬期間(10:00〜16:00)は定休日が月曜日と木曜日になるだけで、営業を続ける。詳しくは麓郷の「北の国から」ロケ地の冬期閉鎖の記事にまとめている。
麓郷線のバスは富良野駅前にも戻れる
同じ時刻表によると、麓郷発・富良野駅前行きは7:14・9:19・14:04・17:24に出る。バスで訪れる場合、行きと帰りの両方の時刻を確かめてから出かけたい。ほかの3路線(西達布線・御料線・麻町線)も同じ10月1日にダイヤが改正されている。
10月上旬は祭りで来場者が増える見込み
10月4日(日)には、拾って来た家の前で「北の国から」45周年を記念した「ふらの大収穫祭」が開かれる予定(ふらの観光協会 公式note、2026年9月23日)。祭りの当日は、いつもの見学者に加えて祭りの来場者も、拾って来た家の駐車場を使うことになる。
3施設の名前と入場料
ふらの観光協会のページの表記では、五郎の石の家は「五郎の石の家・最初の家」、麓郷の森は「麓郷の森(『北の国から』ロケ地/丸太小屋・五郎の3番目の家)」となっている。拾って来た家は「拾って来た家-やがて町」。3施設ともドラマ「北の国から」のロケ地だが、場所は離れていて、歩いて回れる距離ではない。
入場料は各施設とも大人500円・小学生300円・障がい者手帳提示の方300円。3施設をまわるなら共通券(大人1,200円・小学生600円)のほうが、1施設ずつ払うより安くなる。共通券は3施設のいずれでも購入でき、現金のみの支払い。
問い合わせ先
3施設についての問い合わせは、ふらの観光協会(0167-23-3388、JR富良野駅横インフォメーションセンター)。この番号は観光協会全体の問い合わせ窓口で、施設ごとの直通ではない。
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情報源
- ふらの観光協会「拾って来た家-やがて町」「五郎の石の家・最初の家」「麓郷の森」(2026年10月1日に本文を開き直して確認)
- ふらのバス「麓郷線」時刻表 2026年10月1日改正(PDF)
アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ
