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札幌→旭川の臨時特急が10/24-11/15の6日運転|いちばん遅い便は札幌23:16発・旭川0:47着、全車指定席

札幌で開かれるコンサートに合わせて、JR北海道が札幌発・旭川行きの臨時特急を2026年10月24日から11月15日までの6日間に運転する。JR北海道の発表(2026年9月10日・PDF)によると、いちばん遅い便は10月30日・31日のライラック97号で、札幌23:16発・旭川0:47着。全車指定席で、指定席は運転日の1か月前の10時から発売される。停車駅は岩見沢・美唄・砂川・滝川・深川。

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6日分の発車と到着

旭川駅の特急ライラック(789系)と特急大雪
旭川駅の特急ライラック(右、789系。左は特急大雪。2017年3月、撮影 レジリデンス/CC BY 3.0)
運転日 列車名 札幌発 旭川着
10月24日(土) カムイ93号 21:30 23:00
10月30日(金)・31日(土) カムイ95号 22:05 23:30
ライラック97号 23:16 0:47
11月1日(日) カムイ95号 22:05 23:30
11月14日(土)・15日(日) ライラック95号 22:55 0:32

10月30日と31日は2本が走り、そのほかの日は1本ずつ。途中の駅の時刻は次のとおり(いずれも着の時刻)。

列車 岩見沢 美唄 砂川 滝川 深川
カムイ93号(10/24) 21:59 22:10 22:21 22:27 22:40
カムイ95号(10/30・31、11/1) 22:30 22:40 22:51 22:57 23:10
ライラック97号(10/30・31) 23:47 23:57 0:08 0:14 0:27
ライラック95号(11/14・15) 23:28 23:40 23:53 23:59 0:12

発表は「2026年9月10日(木)現在の計画のため変更する場合がございます」としている。時刻は9月30日以降、JR北海道のホームページの「時刻検索」でも確認できるという。

指定席は運転日の1か月前の10時から

臨時特急は全車指定席で、自由席は無い。カムイ93号・95号は5両すべてが普通車指定席、ライラック95号・97号は6両で、1号車の一部がグリーン車指定席になる。

JRの案内は「指定席は運転日の1ヶ月前10時から発売します」。これに当てはめると、10月24日分は9月24日10時に発売された。ほかの日の発売日は次のようになる。

運転日 指定席の発売(JRのルールに当てはめた日)
10月30日 9月30日 10時
10月31日・11月1日 10月1日 10時
11月14日 10月14日 10時
11月15日 10月15日 10時

えきねっとでは、運転日の1か月と1週間前の14時から事前受付ができる(指定席の手配は1か月前の10時から)とも書かれている。駅できっぷを買う場合は、駅の営業時間を事前に確かめるよう案内されている。運賃・特急料金は発表には載っていない。

21時台・22時台の定期特急もある

同じ発表には、札幌駅を21時以降に出る定期特急も載っている。臨時特急の日でも、早めに札幌を出られる場合はこちらに乗れる。

特急カムイ43号 札幌21:00発 → 旭川22:25着
特急カムイ45号 札幌22:00発 → 旭川23:25着

停車駅はどちらも岩見沢・美唄・砂川・滝川・深川・旭川で、臨時特急と同じだ。

「札幌で泊まれず旭川へ」という声が多い

2026年9月10日から23日までにXへ投稿された「臨時特急 旭川」の38件を読み、公式と宣伝を除いて数えた。いちばん多かったのは、札幌市内のホテルが取れないため、旭川や停車駅の滝川・砂川・深川の近くに泊まって臨時特急で移動するという相談や助言で、10件以上あった。停車駅の近くで宿を取るか、旭川駅からタクシーを使うという書き方もあった。

以前の大型公演のときに最終の臨時特急に間に合わず、岩見沢からタクシーで旭川まで行き、ホテルに着いたのが深夜2時近くになったという経験談も1件あった。旭川まで帰るなら、その日のいちばん遅い便の札幌発の時刻を先に確かめておく必要がある。

なお、投稿の中には発表と違う時刻や列車名を書いたものも見られた。時刻と発売日はJR北海道の発表で確かめてほしい。

旭川駅に夜遅く着いたあとの移動について、旭川駅前の駐輪場の利用期間は旭川駅前の駐輪場の記事にまとめている。JRの臨時列車では富良野線の臨時快速も記事にした。旭川市の記事は旭川市のカテゴリにまとめている。

アイキャッチ写真: 札幌駅の特急カムイ(789系1000番台、右はおおぞら。撮影 InspectorTheWeatherDude/CC0、文字を加工)

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