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東川町の旭岳ロープウェイが11/1から大人往復2,800円に|11/16〜12/10は運休、10/1から始発8時

東川町の大雪山旭岳ロープウェイは、2026年11月1日(日)から大人(中学生以上)の往復運賃が3,500円から2,800円に下がる。公式サイトの運賃表で、6月1日〜10月31日の「トップシーズン」と、11月1日〜5月31日の「シーズン」で料金が分かれているためで、差は700円になる。一方、11月16日(月)から12月10日(木)までは運休する。その前の10月1日(木)からは、始発が8時になる(9月は6時または6時30分)。料金はいずれも2026年9月時点・税込で、旭岳ロープウェイの公式サイトによる。

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11月1日から運賃はいくらになるか

区分 トップシーズン(6/1〜10/31) シーズン(11/1〜5/31)
大人(中学生以上)往復 3,500円 2,800円
大人(中学生以上)片道 2,200円 1,700円
小人 往復 1,750円 1,750円
小人 片道 1,100円 1,100円

下がるのは大人の運賃で、往復は700円、片道は500円安くなる(差は公式の表の金額から計算した数字)。小人の運賃は通年で同じ。未就学児は、大人1名につき1名が無料。

20名以上の団体運賃と、障がい者運賃(手帳の提示が必要)も、大人の区分は11月から下がる。

区分 トップシーズン 往復/片道 シーズン 往復/片道
団体(20名以上)大人 3,200円/2,000円 2,500円/1,500円
団体(20名以上)小人 1,600円/1,000円 1,600円/1,000円
障がい者運賃 大人 1,750円/1,100円 1,400円/850円
障がい者運賃 小人 900円/550円 900円/550円

障がい者運賃は、第1種障害者(身体・知的)と第1級障害者(精神)は本人と介護者1名、第2種障害者(身体・知的)と第2級・第3級障害者(精神)は本人のみが対象。手帳かMIRAIROの画面の提示が要る。

旭岳ロープウェイの赤と灰色のゴンドラ
旭岳ロープウェイのゴンドラ(CC0)

運休するのはいつか

公式サイトの運行予定表では、2026年11月16日(月)から12月10日(木)までが運休になっている。12月11日(金)から運行を再開し、12月の運行時間は始発9時・最終(下り)15時40分。

運休の前日の11月15日(日)までは運行していて、11月1日から15日までは値下がり後の運賃(大人往復2,800円)で乗れる。

10月1日から運行時間はどう変わるか

運行予定表の時間は、始発(上り)と最終(下り)で示されている。9月から12月までは次のとおり。

期間 始発(上り) 最終(下り)
9月の平日(9/24・25、9/28〜30など) 6:30 17:30
9月の土日・祝日(9/19〜23、9/26・27) 6:00 17:30
10月1日〜10月20日 8:00 17:00
10月21日〜11月15日 9:00 16:00
11月16日〜12月10日 運休
12月11日〜12月31日 9:00 15:40

10月に入ると始発は8時で、9月より1時間30分から2時間遅くなる。10月21日からは始発9時・最終16時で、最終便が1時間早くなる。10月の運行時間は、平日と土日・祝日で同じ。

運行間隔は、公式サイトの表では6月1日〜10月20日が15分間隔(毎時00・15・30・45分)、10月21日〜5月31日が20分間隔(毎時00・20・40分)。ただし、9月19日時点の公式サイトの一番上には「運行間隔の変更:20分間隔で運行」というお知らせが出ている(いつまでかは書かれていない)。所要時間は片道約10分。

旭岳ロープウェイの山麓駅の建物と駐車場
旭岳ロープウェイの山麓駅(CC0)

駐車場は11月から無料

車の区分 料金(1日1回・営業時間内)
普通自動車・バイク(8ナンバーキャンピングカーを除く) 500円
中型自動車以上(普通乗用車以外) 2,000円

公式サイトには「11月~5月の駐車料金は無料となっております」とあり、11月1日からは運賃と駐車料金の両方が下がる。駐車スペースは普通自動車150台・中型自動車以上(バスなど)10台。

紅葉の時期について、公式は「紅葉トップシーズン中の土日祭日は満車となり、駐車スペースが空くまでお待ちいただく事となります」と書いている。9月19日時点のサイトの告知では、駐車場が空くのを待つ車で道路が渋滞する場合があるとして、旭岳地区の臨時駐車場を使うよう呼びかけている。ロープウェイの営業が終わると、駐車場の出入口は閉まる。

乗る前に確かめておくこと

  • 予約は要らない。個人・団体とも予約乗車制ではない
  • 強風や落雷の危険などの悪天候のときは、運行を休む場合がある
  • 上り(山麓駅→姿見駅)の片道券は、山岳事故防止のため、前もって販売を終える場合がある。上り片道だけの客は、日没の時間に合わせて乗車を断る場合がある
  • 公式サイトは、過去に最終の下り便に乗り遅れ、警察への通報で山岳事故として扱われた例があったと書いている
  • ペットは乗れない(盲導犬・介助犬は乗れる)。ドローン・ラジコンなどの持ち込みもできない
  • 公式は、紅葉シーズンの9月中旬の土日祝日はロープウェイが大変混雑するとしている

姿見の池の散策路

山頂側の姿見駅から歩ける姿見の池の散策路は、公式サイトでは6月〜10月中旬のコースとして紹介されていて、1周約1時間・約1.7km。必要な装備として、登山靴か底の厚めの靴と、レインウェアか雨風をしのげる長袖の上着を挙げている。山頂駅ではレンタルの長靴を用意している。

旭岳ロープウェイの姿見駅の入口
旭岳ロープウェイの姿見駅(CC0)

場所と行き方

所在地 〒071-1472 北海道上川郡東川町旭岳温泉
電話 0166-68-9111
車での所要時間(公式の目安) JR旭川駅から1時間10分、旭川空港から60分、旭川北ICから1時間20分、旭川鷹栖ICから1時間30分

所在地と電話番号は旭岳ロープウェイの公式サイトのアクセス欄による(2026年9月19日確認)。公式サイトの注意書きは、いで湯号・飛行機・JRなどの交通機関を使う予定の人に向けて、状況により発車時刻・運行間隔を若干変える場合があるとしている。旭川電気軌道のバス運賃は2026年9月1日に改定されている(旭川電気軌道のバス運賃改定の記事)。

情報源

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アイキャッチ写真: 写真は東川町の旭岳と姿見の池(2025年10月撮影)。撮影 lumoplank/Wikimedia Commons/CC0 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Asahidake,_Daisetsuzan_Volcanic_Group_-_Asahidake6036.jpg

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